読書を成果につなげる技術①

読書を成果につなげる技術①「読書は人の頭を自分のものにできる最高の手段!」

 

はじめに

今回は読書についての課題を選んでみました!

読書は好きだけど、成果につなげられているかどうかは自信がないから。

食べ歩きが好きっていう人が、必ずしも料理が上手とは限らないように

読書好きが必ずしも書くのがうまかったり、それを成果につなげているとは限らない。

食べる行為そのものが好きなように、読む行為そのものが好きなんです。

それでいい、と思い通つつ、でも、やっぱりもったいないなと思うことも。

課題に答えるうちに何か一つでも変化になることを見つけれれば!

 

①読書の頻度は1日10分~30分。だいたいがぽっと空いた時間。

移動する日はその時に本を持っていくから簡単だけど、移動がない日は自ら時間を作り出さないといけないから難しい。

読書は「合法的なカンニング」という考え(表現)はインパクトもあって面白い。

私は読書は「問題解決のための行為」かな。悩んだときは答えを求めて本を探すし、なにか非日常的な体験がしたい時もは本を探す。

「読書はすき間時間がメインな現状」

 

②読書の成果が人生を変えた経験‥‥

 ”成果”だったと認識はしてこなかったけど、読んで情報に感銘をうけて行動が変わったもの、世界が広がったものという点では

1)とある子育て本⇒著者の連絡先に連絡してそこに通うように。子育てに対する姿勢を変えられた。

2)とあるノンフィクション本⇒あこがれの人が著者になり、文章スタイルや思考をまねるように

3)とある自己啓発本⇒衝撃をうけて一つひとつの項目を実践。それを共有する仲間にも恵まれる

「ちゃんと思いえだせばもっとある」


③読書も学習も結局はその時自分が求めているものであって、選んだからこと自分のところに入ってくる。そういうタイミングが人それぞれ違うし、人との出会いと同じようなものだと思っています。

「結局は能動的かどうか?」

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