読書を成果につなげる技術②

読書を成果につなげる技術①「読書はエンタメ」

 

①読書はエンタメ。これはすんなりそう思います。

映画を見るのと同じ。時間にして2~3時間、費用にして1000円~2000円、これを映画につかうか、美術館に使うか、食事に使うか、本に使うかの選択をいつもしている感覚です。

②読書は複数を読む

読書スタイルとしては、同じジャンルのものを複数冊パラパラ読んだり、同じ著者の本を複数パラパラ読むことが多い。結果的によく理解ができると感じるから。ら

 

③「読書はコミュニティーランニングであるカルチャーセンターである?」

これも面白い表現ですね。私はカルチャーセンターというより、読書は人との対話的な感覚の方が強かったけど、カルチャーセンターという固まりとしてとらえるといろんなセンターを渡り歩く感じがして、もっと幅が広がりそうな気がします。

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