東京備忘録
怒涛の2日間でした。
下記、後ほどかけるように備忘録
【高校時代の友人と再会】
やっぱりいつ会っても楽し。ライター、起業の先輩としてこれまでのことも教えてもらう。
ライター:マイナビ登録、サイト発信、親業:サイト発信、自分軸
起業:ネットワークビジネスも自分軸かどうかで判断
ビジネスネームと本名の使い分け、夫の収入を上げる方法(笑)、我慢しなくていいよう選択肢が選べる状態にしておくこと
【ライター研修会】
・歯科衛生士と歯科医の特性を踏まえたインタビュー
・歯科医は一生勤務医を望む人が増加傾向(女性医師の増加、ワークライフバランスなどが背景)
・クライアントが選ぶベスト3記事に共通すること
【ライター懇親会】
・ツイッター、ノート、インスタなどあらゆるツールで#ライター#ブックライターなどタグ付けて発信。編集プロと思われる人のものもとにかくフォロー。そこで仕事につながる
・プロファイルもサイトに上げておくと、編集者から声がかかることもある。
・ブックライターも塾に入るより、既に活動している人のアシスタントにしてもらう方がより実践的では。
・とにかくあらゆるジャンルに挑戦する。
・優先事項を決める
【オフ会】
・共通の価値観を共有している人達との対話は初対面でもスムーズ!当たり前だがぞれぞれいろんな背景がある人生を送っていることを改めて認識。自分の摂っている方法が正しいとかそれだけしかないとか思わず視野を広げていきたい。
【皇居ウオーキング】
靖国神社お参りもいれて約1時間半。12000歩。GOOD!
【ワイン会】
・トップ講師の方の舞台裏:他の講師の講義を一言一句メモ。それを振り返り自分ならこういう、ここを深めるなど採点。新聞まとめ記事を採点して業界ごとにクリッピング。記事の考察の賛成・反対意見を赤で書き込む。20年以上続けているのでそれを振り返ることで厚みのある話ができる。そこにさらに新しい情報を加えれば誰にも負けない講座が組み立てられる。
・使い古されたエピソードやテーマでも切り込み方によって新鮮になるし、その人にしか語れないものになる。
・講座は一期一会。一瞬で人を見わけてその人に必要なアプローチをする。それをするのがプロ。プロとしてのふるまいをするために日常から人や物との対峙の仕方を考える。それができるとリピーターが自然とつく。
・自分の強みを理解してそれを生かした土壌で勝負するのがよい。最初から差別化できる場所を見つける