幼少のころ、やったーと喜んだ時ってどんな時
自分がやったーと喜んだとき、
まわりの大人もすごくうれしそうだなっと感じた幼少期の想いで。
そんな経験をちょっと思い出してみました。
・ボーリングでストライクを出してジャンプして喜んだ時
⇒父親が「その笑顔はどのタレントよりもかわいい!」
・初めての塾のテストで高得点だったよ、と帰り際に先生に呼び止められ、思わず緊張がとけてやったーと両手をあげて喜んだ時
⇒先生も「ほーほーほ(笑)」をやさしい笑顔と声をあげた。
どちらもなんでこれ?って思うようなエピソードですが、なぜかすごく印象にのこっていて、その時の相手の顔まですぐ思い浮かびます。
でも、共通点としてはもともとあまり喜びとかそんなに派手に表現しない方なのに、
どちらもジャンプしたり両手をあげたりと結構、派手に表現しているということ。
そのあと、ちょっと恥ずかしくなってしまったっと思っているところに
かけられた言葉や態度だったりしたので、印象に残っているのかな。
子どもが
やったーと喜ぶ姿を見て
自分がどんな時にやったーってしてたかなと思い出してみました^^。