決意だけシンドロームの克服方法④
決意だけシンドロームの克服方法③「やる気はいらない、いるのは仕組みだけだ」
4日目
・もちろん、やると決意した時に、その実現のための仕組みはセットで考えています。例えば、手帳に予定として書きこんだり、TODOリストを作ったり、視覚化できるものを用意します。
「仕組みを考えても3日くらいがヤル気の持続です…。なぜ!?」
・私の場合は、やはり一人では続けるのが難しい。その仕組みとともに、報告したりはっぱをかけてくれるコーチのような人を求めてします。けど、それはお金もかかるからいつもというわけにはいかないし。時間もったいなく感じてしまうことも。ああ、どうすればいいのか・・・。
「自分のスイッチを押すにはどうすれば?」
・継続するには、無意識レベルでできるようになるまでにするのがいい。
そんな本を読んで、できるだけ毎日の習慣に落とし込もうとはしています。
それで成功しているのはウオーキング。子どもが学校に行くタイミングで必ず一緒に家を出る、と決めてるので簡単!
ただ、自分の思考をアウトプットする時間の習慣化がなかなかできないのが悩みの種。その日疲れていたり、なんか気が乗らないと、後回しにしてしまう。ウオーキング後にそのままアウトプットの時間にしようとしたこともありますが、結構疲れてできなかったり。寝る前に、と思っても子どもがいるから時間の確保が難しい。やっぱり早起きするか…、となったけど、朝は起きれない…。
「私の決意だけシンドロームの代表格”アウトプットの習慣をつける”を克服したい!」